またまた深夜すぎまで本を読んでしまって寝不足気味です。でもちょっと湿度がある朝で寝覚めは良かった。 「夜と霧」 こういった魂を揺さぶる良書はもっと若いうちに読んでおくべきでした、といったのが率直な気持ちです。絶望の淵に立たされたときに読むと…
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