羽毛の粗末な日々

都内で倹しく生息する在宅勤務のアラフィフおかんです。

物が壊れる時

昨日、本日は東京は雪の予報です。起床時の室温は17度。久々に寒いです。

本日、娘の運動の習い事は屋外なのですが恐らく延期になるだろうな。

おはようございます。

 

昨日はメル活(メルカリで不用品を売りまくる)に勤しんだので、当日中に4品売却、その日のうちに発送、という日曜日。せっかくの日曜日にお出かけするでもなく、メルカリ出品かーい!、という気持ちと、いや、お金を使わず、むしろ生み出す生産性のある日曜日じゃないか!という自己肯定感と。

 

今週は引き続き不用品のメル活を続けます。

 

夜はホットプレートで海鮮ピラフを作成。

3日の恵方巻は、我が家は太鉄火を作成して食べました。

そして親指の関節部分をスライサーでうっかり怪我してしまいズキズキと痛みます。加えて気を利かせてくれた旦那が洗い物をしてくれたのですが、大事にしていた皿(実家から譲り受けたもの)を割ってしまい、何とも複雑な気分になりました。

この場合、誰も悪くはないのですけれど。(怪我は自業自得。)

 

物が壊れる時、また手元から離れる、離す時、「執着心を捨てる」サインだとどなたかが仰っていました。その物、というよりは、既に心当たりのある物、感情、気持ちなど。

確かに、私には執着していた、心残りなことがあります。それを本日キッパリと切り捨てようと思います。

物が壊れたことに託けているテイにもなっておりますが、多分、自分の中で次に踏み出すきっかけを欲しているのかもしれないですね。