羽毛の粗末な日々

都内で倹しく生息する在宅勤務のアラフィフおかんです。

捨てられないハンガー

昨日、スーパーに買い出しに行ったら、大根1本90円、卵1パック160円だったので迷わず購入しおでんの仕込みを開始しました〜。おはようございます。

私と娘の好きな大根、こんにゃく、しらたきが大容量です。練り物系は旦那が好きなのであとから投入しますよ。

 

今日はクローゼットの整理をします。整理、といっても基本的にインナー類と部屋着(寝巻き)以外はハンガーに吊るせるだけしか持たないようにしているので、私の分はほぼないのですが、娘の身長がこの1年間で10㎝近く伸び(今160㎝)、春には総入れ替えになるため今日あたりから少しずつ整理していこうと思います。

 

以前に衣類の総断捨離をした際に、プラスチック製や針金のハンガー、揃っていないハンガーを全捨てしたのですが、どうしても捨てられなかったハンガーがあります。

それは、娘が幼児期に使用していた子供用ハンガー。

通常サイズと比べるとこんなに小さい。

幼児期への思い入れ、というのも少しばかりありますが、冬のウール、特にタートルネック類を吊るすのにちょうど良い大きさだからです。

通常サイズだと肩にハンガーのあとがついちゃうのですが、幼児サイズはちょうど袖の縫製の部分に端っこがくるので吊るしでもあとが付きにくいからなのです。

娘のウール類も全てハンガーは幼児サイズです。夏はあまり活躍しないのでハンガーレールの端っこに追いやられていますが、冬のタートルネック時期は活躍。

 

ということで今日はおでんの仕込みもしたし、片付けを頑張るぞ!

 

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